デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」総額はいくら?全号そろえた値段を計算

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デアゴスティーニ「週刊 ドクターイエローをつくる」は、全部集めるといくらになるのでしょうか?

ドクターイエローと聞くと、あの鮮やかな黄色い車体を思い浮かべる方も多いと思います。

今回登場したデアゴスティーニ「週刊 ドクターイエローをつくる」は、923形ドクターイエローを1/64という大型スケールで組み立てていくシリーズです。

気になるのは、やはり「最後まで集めたら総額はいくら?」というところですよね。

結論からいうと、現在案内されている全110号・創刊号490円・第2号以降2,199円という条件で計算すると、本誌代の総額は240,181円(税込)です。

約24万円となると、簡単に決められる金額ではありません。

ただし、完成するのは1両約40cmを超える1/64モデル。さらに、1・2・3・7号車の4両を並べると、計算上は全長約1.64mにもなります。

この記事では、デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」の総額を計算しながら、完成までの期間、追加でかかる可能性のある費用、完成する模型の大きさや特徴までまとめます。

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デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」の総額はいくら?

まず、現在発表されている価格を整理します。

項目 内容
シリーズ名 週刊 ドクターイエローをつくる
創刊日 2026年9月29日
創刊号 490円(税込)
第2号以降 2,199円(税込)
全号数 全110号予定
スケール 1/64
再現車両 923形T5編成
模型化される号車 1・2・3・7号車の4両

全110号を購入した場合の計算は次のとおりです。

創刊号490円+第2号〜第110号109冊×2,199円

109冊分を計算すると、

2,199円 × 109号 = 239,691円

そこに創刊号490円を加えると、

239,691円+490円=240,181円

つまり、現在発表されている価格と全110号予定をもとに計算すると、

本誌代の総額は240,181円(税込)

となります。

なお、現在は試験販売として展開されているシリーズのため、今後全国展開された場合に号数・価格・内容などが変更される可能性があります。

この記事では、2026年10月時点で確認できる条件をもとに計算しています。

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創刊号と第2号以降の値段

「ドクターイエローをつくる」は、創刊号と第2号以降で価格が大きく違います。

号 価格(税込)
創刊号 490円
第2号 2,199円
第3号以降 2,199円

創刊号は490円なので、「まず1冊買って中身を見てみたい」という方でも手に取りやすい価格です。

一方、第2号からは1冊2,199円になります。

週刊ペースで考えると、4号購入する月なら8,796円、5号購入する月なら10,995円ほどになります。

総額24万円だけを見るとかなり大きな金額に感じますが、実際には約2年かけて少しずつ購入していくシリーズです。

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全110号購入した場合の総額を区切りごとに計算

「いきなり24万円と聞いてもイメージしにくい」という方のために、途中まで購入した場合の累計金額も計算してみました。

購入する号数 累計金額(税込)
第2号まで 2,689円
第6号まで 11,485円
第10号まで 20,281円
第18号まで 37,873円
第50号まで 108,241円
第100号まで 218,191円
全110号 240,181円

こうして見ると、50号前後で10万円を超え、最後まで揃えると約24万円になることが分かります。

第18号まで購読した場合には、ドクターイエローの主要諸元を記した「諸元プレート」が用意されているとの案内もあります。

特典については条件が変更される場合もあるため、申し込み前に最新の公式情報を確認しておくと安心です。

デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」はどこで買える?販売地域・全国発売を調査

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完成までにどのくらいかかる?

「週刊 ドクターイエローをつくる」は、基本的に毎週1号ずつ進んでいくシリーズです。

全110号を毎週1号ずつ購入すると、単純計算では110週間。

約2年1〜2か月かけて完成させる計算になります。

項目 目安
全号数 110号予定
発売ペース 週刊
完成まで 約2年1〜2か月

ただし、試験販売という性質上、今後の刊行スケジュールや全国展開時の内容が変更される可能性もあります。

「110週間後に必ず完成する」と断定するのではなく、現時点では全110号を週刊で刊行した場合の目安として考えておくのがよさそうです。

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総額240,181円で何が完成する?

ここが、総額を考えるうえで一番気になるところかもしれません。

全110号を揃えて完成するのは、923形ドクターイエローのT5編成を1/64スケールで再現した大型ディスプレイモデルです。

ただし、実車と同じ7両すべてを作るわけではありません。

模型化されるのは、

  • 1号車
  • 2号車
  • 3号車
  • 7号車

の4両です。

実車の中央にある4・5・6号車は模型化されません。

「全110号集めれば、ドクターイエローの7両フル編成が完成する」と思っている方は、この点を購入前に確認しておきたいところです。

1両約42cmではなく、4両並べると約1.64m

1/64スケールという数字だけでは、実際の大きさがイメージしにくいですよね。

実車の先頭車は全長27,350mm、中間車は25,000mmです。

これを1/64にすると、

  • 先頭車:約427mm(約42.7cm)
  • 中間車:約391mm(約39.1cm)

になります。

つまり、「全長約42cm」という数字は完成した4両全体の長さではなく、先頭車1両の長さの目安です。

今回模型化される1・2・3・7号車を連結した場合、実車寸法から計算すると、全長は約1.64mになります。

模型 1/64での長さの目安
先頭車1両 約42.7cm
中間車1両 約39.1cm
4両連結 約1.64m

※約1.64mは、実車の寸法を1/64に換算して算出した概算値です。完成模型全体の公式発表寸法ではありません。

1両だけなら棚に置けそうでも、4両を連結すると1.6mを超えます。

購入を考えている方は、総額だけでなく完成後にどこへ飾るのかも先に考えておいたほうがよさそうです。

掲載写真はT4編成、模型化されるのはT5編成

ここで、この記事に掲載している写真について補足しておきます。

掲載しているドクターイエローの写真は923形T4編成です。

一方、デアゴスティーニ「週刊 ドクターイエローをつくる」で再現されるのは、JR西日本所属の923形3000番台・T5編成です。

T4編成とT5編成は同じ923形ドクターイエローで外観もよく似ていますが、車両番号を見ると違いを確認できます。

たとえば、掲載写真には「923-1」と書かれた車両があります。これはT4編成の車両です。

T5編成は923形3000番台で、1号車は「923-3001」となります。

そのため、この記事の写真は「デアゴスティーニ模型の実車そのもの」という意味ではなく、923形ドクターイエローの車体色や先頭形状、車両の雰囲気を知るための参考として掲載しています。

ライトやホーンなどのギミックも搭載

デアゴスティーニ版は、単に黄色い車体を組み立てるだけではありません。

案内されている主なギミックには、次のようなものがあります。

  • 前照灯の点灯
  • 全車両の室内灯
  • 標識灯・フォグランプの点灯
  • パンタグラフ照明
  • 専用リモコンによるホーン音
  • 進行方向に合わせた前照灯・尾灯の切り替え
  • 2号車のパンタグラフ2基を手動で昇降
  • 側面パネルを外して内部構造を鑑賞

ディスプレイ用の線路も用意され、各車両を連結して展示できる構成です。

一方、現時点の公式情報ではモーターによる自走機能は明記されていません。

一般的な鉄道模型のように線路上を走らせるものというより、ライトや内部構造、サウンドを楽しむ大型ディスプレイモデルとして考えたほうが分かりやすそうです。

総額以外にかかる費用はある?

本誌代240,181円とは別に、購入前に確認しておきたい費用があります。

バインダーなどの別売品

分冊百科では、マガジンを保管するためのバインダーなどが別売りになる場合があります。

「ドクターイエローをつくる」についても、今後追加商品やオプションが案内される可能性があります。

そのため、この記事で計算した240,181円はあくまで本誌110号分の金額です。

別売品や追加オプションを購入した場合は、その分が上乗せされます。

工具類

組み立てに必要な工具については、各号の組み立て説明を確認する必要があります。

細かなパーツを扱うため、作業内容によってはピンセットや作業マットなどがあると便利かもしれません。

ただし、現時点で公式に必要工具として確認できないものまで「必ず必要」と断定するのは避けたほうがよいでしょう。

展示スペース

お金ではありませんが、意外と重要なのが展示場所です。

4両をすべて連結した場合、計算上は約1.64m。

奥行きや高さだけでなく、長さ方向にもかなりのスペースが必要になります。

「完成してから置き場所がない」とならないよう、事前に棚やケースのサイズを測っておくことをおすすめします。

途中でやめた場合はどうなる?

「全部で110号となると、最後まで続けられるか不安」という方もいると思います。

デアゴスティーニの定期購読は、公式案内では途中で解約することが可能です。

ただし、すでに発送準備に入っている商品などは、手続きのタイミングによってキャンセルできない場合があります。

途中でやめる可能性がある方は、申込時に最新の解約方法や締切を確認しておきましょう。

また、途中まで組み立てた状態では完成形にならないため、「いくらまでなら続けられそうか」を購入前に考えておくのも一つの方法です。

T4編成はすでに引退、模型はT5編成を再現

今回掲載しているT4編成は、すでに営業線での検測運転を終えています。

デアゴスティーニが模型化するT5編成も、今後検測運転を終了する予定です。

長年「見ると幸せになれる」と親しまれてきた黄色い新幹線を、大型模型として手元に残せるという点は、このシリーズならではの魅力と言えそうです。

「気になるけれど、どこで買えるの?」「自分の地域でも購入できる?」という方は、現在の販売地域や全国発売の状況もあわせて確認してみてください。

デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」はどこで買える?販売地域・全国発売を調査

デアゴスティーニ「ドクターイエローをつくる」の総額まとめ

デアゴスティーニ「週刊 ドクターイエローをつくる」の総額について、最後にまとめます。

  • 創刊号は490円(税込)
  • 第2号以降は2,199円(税込)
  • 全110号予定
  • 本誌代の総額は240,181円(税込)
  • 完成までの目安は約2年1〜2か月
  • スケールは1/64
  • 模型化されるのはT5編成の1・2・3・7号車
  • 完成するのは4両で、7両フル編成ではない
  • 先頭車1両は約42.7cm、中間車は約39.1cmの計算
  • 4両連結すると約1.64mになる計算
  • ライト・室内灯・ホーンなどのギミックを搭載
  • 本誌代以外のオプション費用は別途確認が必要

総額約24万円という金額だけを見ると、かなり大きな買い物です。

一方で、完成する模型も一般的な鉄道模型とはかなり違います。

1/64という大型スケールで、4両を並べれば約1.64m。さらに内部構造やライト、ホーンなども楽しめるとなると、「完成品を買う」というより、約2年間かけてドクターイエローを作り上げていくシリーズと考えたほうが近いでしょう。

購入するか迷っている方は、総額240,181円だけでなく、完成までの期間と1.64m近い展示スペースまで含めて考えると判断しやすくなります。

なお、この記事に掲載している実車写真はT4編成です。デアゴスティーニで再現されるのはT5編成なので、その違いも含めてドクターイエローの姿を楽しんでいただければと思います。


参考情報

  • デアゴスティーニ公式「週刊 ドクターイエローをつくる」
  • RailLab「923形T5編成を1/64で精密再現」
  • pepar.net「ドクターイエローをつくる」
  • デアゴスティーニ公式 利用ガイド
  • デアゴスティーニ公式 解約・交換・返品について

※本記事の総額は、創刊号490円、第2号以降2,199円、全110号という現在公表されている条件をもとに計算しています。価格・号数・特典・刊行予定などは今後変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

 

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